箕輪厚介とは何者?いけちゃんとの不倫!生い立ちから現在の年収までwiki風プロフ

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インフルエンサー

箕輪厚介とは何者?いけちゃんとの不倫!生い立ちから現在の年収までwiki風プロフ


近年、SNSやYouTubeを中心に活動の場を広げている編集者・実業家の箕輪厚介さん。

2025年7月、不倫報道で再び世間の注目を集めました。

相手は“Eカップインフルエンサー”として知られる旅行系YouTuber・いけちゃんさん。過去にもセクハラ騒動や過激な発言など、話題が絶えない彼ですが、一体どのような人物なのでしょうか?

この記事では、箕輪厚介さんの生い立ちから、編集者・実業家としての歩み、不倫報道の詳細、そして現在の年収や活動状況までを、詳しく丁寧にまとめました。

読めば、単なる「炎上キャラ」ではない、彼の複雑で多面的な人物像が見えてくるはずです。

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箕輪厚介さんのプロフィール(基本情報)

まずは、箕輪厚介さんの基本的なプロフィールをご紹介します。

  • 名前:箕輪 厚介(みのわ こうすけ)
  • 生年月日:1985年8月28日
    • (2025年7月現在 39歳)
  • 出身地:東京都
  • 血液型:B型
  • 学歴:早稲田大学第一文学部卒業
  • 職業:編集者、実業家、YouTuber
  • 所属:幻冬舎、One Tokyo、CAMPFIRE、株式会社サウナランド、合同会社波の上商店 など
  • 家族構成:既婚、子ども2人
  • YouTubeチャンネル:箕輪厚介の部屋(登録者数:約8.6万人)
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編集者としてのキャリアと功績

双葉社時代(2010〜2014年)

箕輪さんは2010年、双葉社に入社。

最初の4年間はファッション誌の広告営業を担当していました。

その一方で、イベントや商品開発にも積極的に携わり、編集者としての素養を磨いていきます。

2013年には、与沢翼さんを起用した雑誌『ネオヒルズジャパン』を創刊し、Amazon総合ランキングで1位を記録。

たった一号で終了したにも関わらず、そのインパクトは業界に強烈な印象を残しました。

幻冬舎への転職と名著の連発(2015年〜)

2015年、幻冬舎に移籍すると、編集者として一気にブレイク。

担当した主な著作は以下の通りです。

  • 堀江貴文さん『多動力』
  • 前田裕二さん『人生の勝算』
  • 佐藤航陽さん『お金2.0』
  • 落合陽一さん『日本再興戦略』
  • 見城徹さん『たった一人の熱狂』
  • 青木真也さん『空気を読んではいけない』

いずれもビジネス書として大ヒットし、「売れる編集者」としての地位を確立しました。

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実業家としての顔:複数の会社経営とオンラインサロン

箕輪さんは編集者だけでなく、実業家としても多方面で活動しています。

波の上商店・サウナランド

出版やコンサルティングを手掛ける「合同会社波の上商店」を立ち上げ、さらにサウナ専門メディア「サウナランド」の運営会社社長としても活躍。

CAMPFIREチェアマン・エクソダス取締役

クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」との共同出資会社「エクソダス」の取締役も務めており、ベンチャー界隈にも影響力を持ちます。

箕輪編集室(〜2023年)

かつては自身が主宰するオンラインサロン「箕輪編集室」が話題に。会員数は数千人を超え、出版企画やイベント企画など、リアルとオンラインを融合させた新しいサロン運営のモデルとなっていました(2023年3月で終了)。

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YouTuberとしての活動

2019年2月にスタートしたYouTubeチャンネル「箕輪厚介の部屋」は、現在登録者数が約17.1万人。YouTube上では、

  • 炎上ネタ
  • 時事ネタへの持論
  • 著名人との対談

などが主なコンテンツとなっており、自由奔放で歯に衣着せぬ発言が特徴です。

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年収はいくら?その驚きの稼ぎ方

箕輪さんは2025年、自身のSNSで以下のように語りました。

「僕はサラリーマンとしての月給の50倍近く個人で稼いでいる」

仮に会社員として月収30万円とすれば、月収1,500万円。年収換算で1.8億円に達する計算です。

主な収益源は以下の通りです。

  • YouTube広告収入・案件費
  • 顧問契約(年間1,000万円)
  • 対談権販売(1回50万円)
  • 出版・プロデュース事業
  • サウナランド関連の収益
  • セミナー講演料

これらを複数同時に手掛けており、「多動力」の体現者と言えるでしょう。

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不倫報道の詳細と波紋

相手の“いけちゃん”とは?

2025年7月に報道された不倫相手は、Eカップグラビアでも知られる旅行系YouTuber・いけちゃん(27歳)。

SNSの総フォロワーは200万人を超えています。

ホルモン焼きデートや、マンションでの密会がスクープされ、ネットでは炎上状態に。

箕輪さんの反応と“開き直り”

報道後、箕輪さんは自身のYouTubeで「俺はもう無理」「永遠にこんなもん」と開き直ったようなコメントを連発。これにより「反省ゼロ」「家族軽視」などの批判が集中しました。

さらに、経済ジャーナリスト・後藤達也さんの生配信に電話出演し、不倫についてあっけらかんとした態度を取ったことも問題視されています。

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過去のスキャンダルと世間の反応

セクハラ報道(2020年)

2020年には、女性ライターへのセクハラが文春オンラインで報じられました。

当初は逆ギレとも取れる発言をしていたものの、最終的には謝罪し、編集長職を辞任。NewsPicks Bookの終了にもつながりました。

後日、ウソのタレコミだったとの情報もあります。

一貫しない発言とメディア批判

箕輪さんの問題は、一度は謝罪しながらも、のちに再び過激な発言をするなど、態度が一貫しない点。

これが「信用できない」「家族はどう思うのか」といった疑念を生み、批判の火種となっています。

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私の見解:それでも箕輪さんが注目される理由

ここまで炎上が続けば、普通の人なら表舞台から退いてしまうでしょう。

しかし、箕輪さんは逆にそこから再び注目を集めています。

理由は明確です。

  • 編集者としての圧倒的な実績
  • 業界の裏表を語れる稀有な存在
  • 炎上すらコンテンツに変える胆力

もちろん、彼の言動には賛否があります。私個人としては、家族を大事にする言葉と行動がかけ離れている点に失望も感じます。

ですが一方で、現代における“働き方”や“個人の影響力”のあり方を再定義する存在でもあると感じています。

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まとめ

箕輪厚介さんは、編集者・実業家・YouTuberという3つの顔を持ち、それぞれの分野で成功を収めてきました。

その一方で、数々のスキャンダルや問題発言により、信頼を失ってきたことも事実です。

ただ、それでも彼が注目され続けるのは、ある種の“カリスマ性”と“時代の先を読む力”があるからだと思います。

今後、箕輪さんがどのように信頼を取り戻すのか—or失っていくのか—注目して見守りたいと思います。

今後も最新情報が入り次第、この記事を更新していきます。ご意見や感想もぜひお寄せください。

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