佐久間みなみはなぜ英語が得意?出身大学と帰国子女の経歴を紹介
フジテレビのスポーツ番組「すぽると!」に出演するフジテレビアナウンサーの佐久間みなみさん。
海外の選手を取材する姿をきっかけに、どこで英語を学んだのか、どんな大学に通っていたのか気になった方もいるのではないでしょうか。
佐久間さんの経歴をたどると、米国で暮らした経験に加え、日本に帰ってからも英語を使う環境を選んだ歩みが見えてきます。
この記事では、本人のインタビューやフジテレビのプロフィールをもとに、英語の背景、出身大学、アナウンサーとしての経歴を紹介します。
- 佐久間みなみさんが英語を学んだ背景
- 出身大学と学生時代の活動
- 年齢・身長などのプロフィールと出演歴
佐久間みなみさんが英語を得意とする背景は?
佐久間みなみさんは、12歳から16歳まで米国で暮らし、帰国後は上智大学国際教養学部で英語による授業を受けていました。
母親の仕事に伴う米国生活と、帰国後の大学での学びが、英語を使ってきた主な背景です。
米国で暮らし、高校2年生の夏に帰国
2018年の赤坂経済新聞のインタビューで、佐久間さんは母親の仕事の都合で渡米し、高校2年生の夏に日本へ帰ってきたと説明しています。
また、2022年の集英社オンラインでは、暮らしていた場所がペンシルバニア州のピッツバーグ近郊だったと話しています。
その土地ではスケートが身近な遊びで、学校の友達とも滑っていたそうです。
私は、この友達と過ごした日常の話に、資格の点数だけでは伝わらない佐久間さんの背景を感じます。
教室で勉強する時間だけでなく、週末に何をするか相談するような場面でも、言葉を使う機会があったのですね。
出典:赤坂経済新聞・本人インタビュー(2018年12月19日)
出典:集英社オンライン・米国生活とスポーツ経験のインタビュー(2022年9月18日)
TOEICは公式プロフィールで945点を公表
フジテレビの公式プロフィールには「TOEIC945点」と掲載されています。
さらに、韓国語能力検定のTOPIK初級も資格欄に記載されています。
英語以外の言語にも関心を向けてきたことが分かります。
ただし、公式プロフィールに受験日は掲載されていないため、945点は公表されているスコアとして紹介します。
佐久間みなみさんの出身大学は上智大学国際教養学部
佐久間みなみさんの出身大学は「上智大学国際教養学部」です。
フジテレビの公式プロフィールにも、この学部名が掲載されています。
帰国後も英語を使って学ぶ環境へ
赤坂経済新聞の本人インタビューでは、国際教養学部について、一般教養も英語で学ぶ授業だったと説明しています。
進学先を選んだ背景には、引き続き英語を使う環境に身を置きたいという思いがありました。
英語そのものを学ぶだけでなく、英語を使って別の分野を学ぶ大学生活だった点が特徴です。
米国で覚えた言葉を、帰国したところで区切らず、その先の勉強にもつなげていたのですね。
私は、この進路の選び方に佐久間さんの学ぶことへの意欲を感じます。
帰国子女という肩書きだけで見るよりも、帰国後にどんな環境を選んだのかまで知ると、歩んできた道が具体的になります。
大学3年生でミスソフィア2018のグランプリに
大学在学中には「ミスソフィアコンテスト2018」でグランプリを受賞しました。
ミスソフィアは上智大学の学園祭「ソフィア祭」で行われたコンテストで、佐久間さんは当時、国際教養学部国際教養学科の3年生でした。
本番の自己PRでは、自分で作詞・作曲した曲をギターで弾き語りしています。
語学や勉強に加えて、音楽でも自分を表現していた大学時代です。
佐久間みなみさんのプロフィール!年齢や身長は?
佐久間みなみさんは、2020年にフジテレビへ入社したアナウンサーです。
1997年11月18日生まれで、2026年10月31日時点では28歳です。
- 名前:佐久間みなみさん
- 読み方:さくま みなみ
- 生年月日:1997年11月18日
- 年齢:28歳(2026年10月31日時点)
- 出身地:愛知県。中日ドラゴンズの紹介では名古屋市出身
- 所属:フジテレビ
- 入社年:2020年
- 出身大学:上智大学国際教養学部
- 身長:156cm(ミスソフィア2018候補者プロフィールの掲載値)
- 血液型:O型(同候補者プロフィール)
- 趣味:カラオケ、ギター、大食い動画鑑賞、筋トレ(フジテレビ公式)
- 特技:身体の柔軟性(フジテレビ公式)
- 公表資格:TOEIC945点、韓国語能力検定TOPIK初級
- スポーツ経験:新体操、フィギュアスケート
身長156cmは学生時代の公開プロフィールで確認できる数値で、2026年に新たに測定された値ではありません。
また、名前の「みなみ」は漫画「タッチ」の浅倉南に由来すると、集英社オンラインの本人インタビューで話しています。
ひらがなの名前は本人も気に入っているそうで、名前の柔らかい響きとともに覚えたくなるエピソードです。
フジテレビ入社後の経歴とスポーツ番組での活動
佐久間みなみさんは、フジテレビ入社後、スポーツ番組をはじめとした番組に出演してきました。
2022年4月には「S-PARK」のメインキャスターに就任し、現在は「すぽると!」の公式サイトでキャスターとして紹介されています。
- 2020年:フジテレビにアナウンサーとして入社
- 2020年:「GO!GO!チャギントン」の8代目ナビゲーターに就任
- 2022年4月:「S-PARK」のメインキャスターに就任
- 2023年5月:中日ドラゴンズの公式発表で、阪神戦の始球式担当として紹介
- 2024年5月:初のフォトブック「みなみから」を発売
- 2026年10月確認:「すぽると!」公式サイトにキャスターとして掲載
子ども向け番組のナビゲーターとスポーツ番組のキャスターでは、届ける相手も話す内容も変わります。
その両方に携わってきたところから、語学の得意なアナウンサーという一面だけではない活動の幅が見えてきます。
新体操やスケートを自分でも経験し、米国で生活した背景もある佐久間さん。
私は、言葉の力とスポーツに親しんだ時間が、それぞれ別の肩書きで終わらず、取材をする仕事につながっているところに魅力を感じます。
選手に何を聞き、どんな言葉を視聴者へ届けるのかという点にも、これから目を向けたくなります。
まとめ
佐久間みなみさんの英語の背景には、12歳から16歳までの米国生活と、上智大学国際教養学部での学びがありました。
学生時代にはミスソフィアで自作曲を披露し、フジテレビ入社後は子ども向け番組からスポーツ番組まで経験を重ねています。
プロフィールの数字を知るだけでなく、学ぶ場や表現する場を自分で広げてきた歩みを知ると、番組で見る佐久間さんの姿にも奥行きが感じられます。


