菊池風磨の父親、菊池常利は作詞家?嵐の曲や親子共作とは?
菊池風磨さんについて調べていると、お父さんも音楽の仕事をしているという話に出会います。
「嵐の曲を作った方なの?」「作詞と作曲、どちらを担当したんだろう」と、気になった方もいるのではないでしょうか。
私も、知っている曲に思いがけないつながりがあると、もう一度クレジットを確かめたくなります。
そこで今回は、父・菊池常利さんの公式プロフィールと楽曲の掲載情報をもとに、嵐のデビュー曲や親子で関わった作品を整理しました。
名前だけでなく、「どの曲で何を担当したのか」までわかるように紹介します。
- 菊池風磨さんの父親の名前と仕事
- 嵐「A・RA・SHI」の作詞・作曲の担当
- 親子で関わった「Cocoa」の制作クレジット
- 菊池常利さんのプロフィールと主な提供曲
菊池風磨の父親は菊池常利!作詞・作曲も手がける音楽家
菊池風磨さんの父親は、「TWUNE(ツネ)」名義で活動するシンガーソングライターの菊池常利さんです。
歌手として歌うだけでなく、ほかのアーティストへの作詞・作曲も手がけています。
2016年5月16日のMusicVoice(現vois)の報道では、風磨さんがテレビ番組で、父親が嵐の「A・RA・SHI」の作詞に関わったことを認めた場面が紹介されています。
また、常利さんの公式プロフィールにも、同曲の作詞担当が掲載されています。
つまり、親子関係についての番組での発言と、父親自身の制作実績の両方から、音楽でのつながりを確認できます。
一方、「父親が作詞家」という紹介だけでは、常利さん自身も歌い、曲を作ってきた活動全体は伝わりにくいかもしれません。
私は、風磨さんのお父さんとしてだけでなく、一人の音楽家としての仕事まで知ると、この関係がより面白く見えてくると思います。
出典:2016年の番組内容を報じたvoisの記事、菊池常利さん公式プロフィール。
父親が嵐の曲で担当したのは作詞!「A・RA・SHI」のクレジット
「A-RA-SHI」の歌詞の続きを 5人の人生で見せてもらいました! 嵐の活動は終わっても あの『…For Dream』は これからも ずっと 誰かの夢のそばで鳴り続けることでしょう… 26年間 どうもありがとう。 TWUNE.
— 菊池常利 (@famTWUNE) May 31, 2026
嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」で、菊池常利さんが担当したのは「作詞」です。
作曲・編曲は馬飼野康二さんであり、常利さんが作詞と作曲の両方を担当した曲ではありません。
レーベルのStorm Labelsが公開するベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』の収録曲情報でも、この担当が確認できます。
| 曲名 | 作詞 | 作曲・編曲 | シングル発売日 |
| A・RA・SHI | J&T | 馬飼野康二さん | 1999年11月3日 |
「J&T」は、常利さんの公式プロフィールで「J&T(TWUNE)」と紹介されている名義です。
そのため、CDなどで菊池常利という名前が見当たらなくても、別の人の作品だと考える必要はありません。
ただし、名義が複数あることと、同じアーティストのすべての曲を手がけていることは別です。
今回の公式資料から確認できるのは、まず「A・RA・SHI」での作詞担当という具体的な実績です。
有名曲には歌い手以外にも複数の作り手が関わっています。
私は、「曲を作った」という一言でまとめず、言葉を作った人とメロディーを作った人を分けると、それぞれの仕事が見えやすくなると感じます。
菊池風磨と父親の共作「Cocoa」は誰が作詞・作曲した?
‥……Cocoa
— 菊池常利 (@famTWUNE) March 13, 2019
共作 楽しかったなぁ‥…。
俺にとっても
また
大切な 人生の1ページ になりました。
‥……「今はもう大人かな」
え?
いくつになりましたかー(笑)?
(* ̄∇ ̄)ノ pic.twitter.com/OjGYzpiFNi
菊池風磨さんのソロ曲「Cocoa」では、「FUMA」が作詞、「TWUNE」が作曲を担当しています。
歌ネットの作品情報には、この名義に加えて、編曲者はポチさん、発売日は2019年3月13日と掲載されています。
さらに、常利さんの公式プロフィールでも「Cocoa」の作曲担当を確認できました。
常利さんは同日のXで、「Cocoa」の共作を楽しんだことを振り返っています。
父親が嵐の曲に参加していたという話から一歩進んで、風磨さん自身の作品にも親子で関わっていたのですね。
- 「A・RA・SHI」:父・常利さんがJ&T名義で作詞
- 「Cocoa」:風磨さんがFUMA名義で作詞、父・常利さんがTWUNE名義で作曲
こうして並べると、同じ親子の話でも、曲によって父親の担当が違うことがわかります。
私にとって印象的なのは、親子という関係が、作品では「作詞者と作曲者」という組み合わせになっているところです。
親子の思い出や制作の舞台裏を想像したくなりますが、ここでは歌詞の一節を、そのまま実際の家族の出来事だと決めつけることはしません。
制作クレジットと本人の発信から確認できる共作そのものが、十分に興味深いエピソードだと思います。
出典:歌ネット「Cocoa」の作品情報、菊池常利さんの2019年3月13日の投稿。
父・菊池常利のプロフィールと主な提供曲
この投稿をInstagramで見る
上は常利さん本人が公開した、雑誌掲載と未掲載ショットを紹介するInstagram投稿です。
- 名前:菊池常利(きくち つねとし)さん
- 活動名義:TWUNE(ツネ)。「A・RA・SHI」ではJ&T名義
- 職業:シンガーソングライター、作詞・作曲
- 生まれた場所:神奈川県横浜市
- 育った場所:福島県矢祭町
- 活動歴:1989年にLA-LA Deuxを結成、1990年にインディーズデビュー
- ソロ活動:2001年から別の道を歩み、2002年にソロアルバム『/cloudy』を発表
- 資格:美容師免許
- 音楽以外の活動:草野球チーム「ララドゥ」でピッチャー
- 家族として公に紹介されている息子:菊池風磨さん
プロフィールは常利さんの公式サイトをもとにしています。
今回参照した公式プロフィールでは生年月日や身長を確認できなかったため、年齢や身長を推測して加えてはいません。
主な提供曲には、TOKIOの「Only One Song」「Nice Guys」の作詞・作曲や、森久保祥太郎さんの「Peace and Love」の作詞などもあります。
歌う活動と楽曲を届ける活動を重ねてきた方だとわかります。
風磨さん自身の学生時代が気になった方は、大学・学部を紹介した記事もあわせてご覧ください。

まとめ
菊池風磨さんの父親は、TWUNE名義でも活動するシンガーソングライターの菊池常利さんです。
嵐「A・RA・SHI」ではJ&T名義で作詞を担当し、風磨さんの「Cocoa」では作曲を担当しています。
親子のつながりに加えて、それぞれがどんな役割で作品に関わったかまで知ると、曲を聴くときの楽しみも広がりそうです。


