村上虹郎の英語力は?カナダ留学と本人が語った学び

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村上虹郎の英語力は?カナダ留学と本人が語った学びを紹介


村上虹郎さんの英語でのあいさつや、海外作品への出演を知ると、どこで英語を学んだのか気になりますよね。

父に俳優の村上淳さん、母に歌手のUAさんを持つ村上虹郎さんですが、高校時代にはカナダへ留学し、英語を使う経験も重ねてきました。

一方で、本人は英語を使う難しさについても語っています。

「留学したから話せる」という一言だけでは見えにくい、その経験や仕事とのつながりも知りたいところです。

この記事では、所属事務所のプロフィールと本人のインタビューをもとに、村上虹郎さんの英語力、留学先、映画での英語の使い方を整理します。

この記事を読んでわかること
  • 村上虹郎さんの英語力について公式に確認できること
  • カナダ留学の時期と本人が明かした留学先
  • 映画「犬ヶ島」で英語を使った役づくり
  • 年齢や身長、父・村上淳さんと母・UAさんのプロフィール
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村上虹郎の英語力は?公式プロフィールでは日常会話が特技

村上虹郎さんは、所属事務所ディケイドの公式プロフィールで「英語の日常会話」を特技として紹介されています。

高校時代にはカナダへ留学しており、映画の会見で英語を使った例も確認できます。

ディケイドの公式プロフィールの英語版には、特技として「English (Everyday conversation)」と記載されています。

また、2020年8月19日に日本外国特派員協会で行われた映画「ソワレ」の記者会見では、海外の記者に向けて英語で自己紹介したことが、会見レポートで伝えられています。

当時の会見は、ORICONの公開動画でも紹介されています。

つまり、単に英語を勉強した経験があるだけでなく、仕事の場で英語を使った経歴があるということです。

一方、日常会話ができることと、どんな専門的な話題でも不自由なく話せることは同じではありません。

今回確認した資料では、TOEICなどの試験の得点や、現在の英語力を客観的に測った結果までは確認できませんでした。

そのため、英語力は「公式プロフィールで日常会話を特技としている」「会見や作品で使った例がある」という具体的な範囲で捉えるとわかりやすいです。

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村上虹郎のカナダ留学はいつ?留学先はモントリオール

村上虹郎さんがカナダへ留学したのは高校時代で、本人が明かした滞在先はモントリオールです。

2017年8月20日公開のNuméro TOKYOの本人インタビューでは、カナダに留学し、モントリオールに住んでいたことを振り返っています。

また、2016年のELLEのインタビューでは、高校1年生のときのカナダ生活に触れ、夏にはスケートボードで学校に通っていたと話しています。

留学と聞くと、教室で英語の授業を受ける姿を思い浮かべがちですが、通学を含む日々の生活も経験していたことが伝わります。

ただし、今回参照した本人インタビューからは、留学先の学校名や、留学した期間の正確な月数までは確認できませんでした。

滞在した都市がわかっていても、それだけで通った学校や、習得したすべての言語を決めつけることはできません。

母・UAは歌手!親子で振り返ったカナダ留学

村上虹郎さんの母親は、歌手のUA(ウーア)さんです。

UAさんの公式プロフィールによると、1995年6月に「HORIZON」でデビューし、翌1996年には「情熱」がヒットしました。

レコード会社の公式プロフィールでは、「悲しみジョニー」「ミルクティー」なども代表的な曲として紹介されています。

また、NHKの「ドレミノテレビ」で、歌のおねえさんの「ううあ」として親しまれた方でもあります。

村上虹郎さんにとって、俳優の父だけでなく、歌手として活動する母も身近な表現者だったことがわかります。

母子は2017年8月7日、映画「ブランカとギター弾き」のトークイベントにそろって登壇し、当時の留学生活について話しています。

2017年8月の母・UAさんとのトークイベントを伝えたORICONの記事によると、村上虹郎さんは留学当時、家族と別々に暮らしたい気持ちがあったと説明しています。

一方、そのイベントでは、当時は母親と仲良くしていると話したうえで、留学を決めたころの気持ちを振り返っています。

さらに、カナダにいたころは、部屋で日本の映画やアニメを多く観ていた時期でもあったと振り返りました。

海外に行けば、毎日ずっと現地の人と話しているとは限りません。

村上虹郎さんの話からも、留学生活には、外へ出て人と接する時間と、日本の作品に向き合う時間の両方があったことがわかります。

私は、この部分を知ることで、留学を英語習得だけの出来事として見るよりも、その後の俳優の仕事につながる経験として理解しやすくなると感じます。

留学から俳優へ進む際には父・村上淳の助言も

村上虹郎さんの父親は、俳優の村上淳(むらかみ・じゅん)さんです。

村上淳さんの所属事務所の公式プロフィールによると、モデル活動を経て、1993年の映画「ぷるぷる 天使的休日」で映画デビューしています。

父親も俳優であることは、村上虹郎さんが留学から俳優の仕事へ進んだ経緯にも関わっています。

J-WAVEが2017年12月に伝えた本人の出演回では、16歳で河瀨直美監督から映画主演の話が来たとき、モントリオールに留学中だったと説明されています。

その際、父の村上淳さんは、河瀨監督の作品なら俳優としての出発によいのではないかという趣旨の助言をしたそうです。

村上虹郎さんは、その後2014年公開の「2つ目の窓」で主演デビューしました。

2014年5月の日刊スポーツによる親子への取材でも、デビュー作で共演を果たしたことが紹介されています。

留学中に別の道が開けたとき、同じ俳優として仕事をしてきた父親の意見があったことは、経歴を理解するうえで大切な背景だと感じます。

ただし、父親が俳優だから英語が得意になったと結びつける資料は、今回確認していません。

英語を使った経験と、俳優になる際の家族とのやり取りは、分けて捉えるとわかりやすいです。

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映画「犬ヶ島」では英語も担当!会話と役のせりふの違い

村上虹郎さんは、2018年の映画「犬ヶ島」にヒロシ編集員役で声の出演をしています。

この作品では英語のせりふもありましたが、ただ流ちょうに話せばよいわけではなかったそうです。

2018年5月24日公開のHOUYHNHNMの対談で、村上虹郎さんと野村訓市さんは、役に合わせて英語の発音や話す速さを調整したことを語っています。

自然な英語の発音を、そのまま作品に当てはめるのではなく、キャラクターに合った響きに近づける作業だったことがうかがえます。

さらに、当時の村上虹郎さんは、日常的に英語を使わなくなっているため、簡単ではないという趣旨の話もしていました。

これは2018年の発言であり、現在の語学力をそのまま示すものではありません。

ただ、「留学経験があれば、その後もずっと同じように話せる」と考えるのではなく、使う場面や役柄によって求められる力も変わることがわかります。

会見で自分のことを伝える英語と、映画の登場人物として話す英語では、目的が違います。

村上虹郎さんの出演歴を追う際も、話せるかどうかだけでなく、作品の中でどのように使っているのかを見ると、俳優としての工夫にも目が向くのではないでしょうか。

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村上虹郎のプロフィールと留学後の主な経歴

プロフィールは、2026年10月22日に確認した所属事務所の公式情報を中心に整理しました。

  • 名前:村上虹郎(むらかみ・にじろう)
  • 英字表記:NIJIRO MURAKAMI
  • 生年月日:1997年3月17日
  • 年齢:29歳(2026年10月22日時点)
  • 出身地:東京都
  • 身長:168cm(公式プロフィールの日本語表記)
  • 職業:俳優
  • 所属事務所:ディケイド
  • 父親:村上淳さん(俳優)
  • 母親:UA(ウーア)さん(歌手。「情熱」「ミルクティー」など)
  • 特技:水泳、ギター、剣道、乗馬、英語の日常会話(公式プロフィールの英語版)
  • 俳優デビュー:2014年公開の映画「2つ目の窓」で主演
  • 主な受賞歴:第29回高崎映画祭最優秀新人男優賞、第41回・第45回日本アカデミー賞優秀助演男優賞

なお、公式ページ内で日本語版と英語版の体のサイズの数値に違いが見られるため、この記事では身長以外のサイズを確定値として掲載していません。

留学から俳優活動に進んだ後の、主な節目は次のとおりです。

  • 2014年:映画「2つ目の窓」で主演を務め、俳優デビュー。父・村上淳さんとも共演
  • 2017年:映画「武曲 MUKOKU」に出演
  • 2018年:映画「犬ヶ島」に声の出演
  • 2019年:NHK BSプレミアムのドラマ「八つ墓村」に出演
  • 2020年:映画「ソワレ」で主演を務める
  • 2021年:映画「孤狼の血 LEVEL2」に出演

この見出し直下のInstagramは、所属事務所が過去に投稿した「八つ墓村」の出演告知です。

現在の放送予定を示すものではなく、当時の出演歴を確認する資料として紹介しています。

留学先での生活や、映画のせりふに取り組んだ経験を並べると、英語がプロフィール上の特技だけでなく、仕事の中でも使われてきたことが見えてきます。

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まとめ

村上虹郎さんは、高校時代にカナダのモントリオールへ留学した経験があり、公式プロフィールでも英語の日常会話を特技としています。

映画の記者会見で英語を使った例や、「犬ヶ島」で英語のせりふに取り組んだ経歴も確認できました。

また、俳優の道へ進む際には父・村上淳さんから助言を受け、デビュー作「2つ目の窓」では親子共演を果たしています。

母親は歌手のUAさんで、親子で登壇したイベントでは、留学当時の気持ちやカナダでの暮らしについて語っています。

一方、過去の本人発言には、日常的に使わなくなった際の難しさも表れています。

留学経験、実際の使用例、本人が語ったことを分けて見ると、英語力を必要以上に大きく見せず、具体的に理解できます。

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